ニール・ちくわの、昼ビー主義。

僕の文句や退屈な話を聞いてくれてありがとう。

どこまでも、はてしなく、シミジミと旨いのだ。有楽町「慶楽」

有楽町に来たので、慶楽さんを数年ぶりに訪問。池波正太郎と上湯炒飯と牛肉炒麺で有名な店である。

今、3時半だ。慶楽さんに行くベストな時間。こちらの昼時は、サラリーマンの団体が多く喫煙もできるので、服にゲゲゲな臭いがついちゃう。今の時間なら客は少ないだろう。

f:id:neilchikuwa:20151030212848j:plain今日は空いているので、入り口近くのベストポイントに座れたよ。嬉しいな。

f:id:neilchikuwa:20151030212902j:plain相変わらずいい雰囲気の店内である。しかし僕のGRは、露出にバラツキがあって困る。

f:id:neilchikuwa:20151030212855j:plainこいつと会うも久しぶり。元気だった?元気そうだね。

f:id:neilchikuwa:20151030212936j:plain目立たない外観なので気をつけてください。

f:id:neilchikuwa:20151030213024j:plain僕は、肉ともやしの麺を注文。漢字忘れたけど、肉絲湯麺でいいのかな?

f:id:neilchikuwa:20151030213033j:plain奥さんが運んでくれました。手で持ってくるのもいつもどおりだ。

f:id:neilchikuwa:20151030213044j:plainじゃじゃジャーーン!ドラの音と共に登場!

はっきり言って、はっきり言わなくても、このシンプルな麺がイチバン旨いのだ。たっぷりもやしと少しの豚肉とピーマン。具と麺の量加減が抜群である。写真を撮るのが、もどかしい。早くスープを飲みたいぜい。

f:id:neilchikuwa:20151030213519j:plainいいなあ、この感じ。女性で例えるなら、毎日一緒にいても飽きない『性格美人』だよね。別れた嫁とは正反対だ。あの頃は、都立大のマンションに帰るのが嫌だったなぁー。家が一番キンチョーしたなぁー。何が理由でいつ怒るからわからないからキンチョーしたなぁ。怒ると旦那の顔をめがけてロレックスをぶん投げる帰国子女との結婚6年間で、僕は骨折を4回したのである。鼻2回ヒビ、あばら2回コッセツ。外見で女を選んだ代償である。それよりも僕自身が情けない人間であったのだ。

硬めに茹でられた細麺が良いね。ちょっと前歯の隙間に入るのが難点だけど。あ、それは僕が悪いのだが。。。もやしの炒め技が良いわー。かなりの火力でササッと炒めたのだろう。食べ終わるまで、パリパリ感が持続するのだ。

この細麺ともやしが、けなげにスープを持ち上げてくれるのである。

f:id:neilchikuwa:20151030213329j:plain半分くらい食べると、突如スープが変化する。肉ともやしを炒めた油と、上品なスープが合体すると、旨味が倍増する。炒めた油のちょっとジャンクな香りが魅力的である。

f:id:neilchikuwa:20151030213413j:plain麺もスープを吸い込んで伸びてくるとより美味くなる。しかし、量が多いな(汗)。もやしと麺を食べてスープを飲む、うまし。そして、ビールものむ。うまし。僕のうましは、はてしなくつづくのである。