昼は広尾の「肉汁餃子製作所」でいただきました。会社から歩いて15分なんで安いからいつも来るんですよ。焼餃子定食680円を注文しました。焼餃子定食以上の値段を注文する気はありません。安いから来てるんです。
「いつものビールはどうしますか?」といつもの女性店員さんに言われて、いつものように「あ、ください」と言ってしまいました。またもや売上作戦に引っ掛かる。
いつもの通りご飯少なめでお願いしました。女性店員さんが「いつもの通りジジイ」と心の奥で思っているのは間違いないです。
厚めの皮がモチモチの餃子です。味がついているのでタレはつけません。この餃子、おいちい。
温泉卵をご飯に乗せるのです。特に説明はないのでそうしています。
餃子とご飯と温泉卵の相性に気づいた人、ナイス。
餃子も温泉卵もタレをつけていませんが、その方が「白いご飯のおいしさ」が引き立ちますね。こちら、近くの高校生のお客さんが多いです。僕は安いから来てるんですが、高校生はもっと高いのを注文してます。
またね。