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ニール・ちくわの、昼ビー主義。

僕の文句や退屈な話を聞いてくれてありがとう。

再開発で無くなる前に行きましょう。名店です。渋谷「やまがた」

【東京】渋谷・代官山

「大丈夫、もう泣かないから」「いつでも泣いたっていいんだよ、俺がいるからね」「毎晩寂しくて、いつも泣いてたの」「これからはもう大丈夫だよ」
「俺って風俗受けつけないから。あーいうの大嫌い。一度も行った事ないんだよ」「本当?」
なんだかわかんねーけど、気持ち悪い会話を酔っ払いが後ろでしている。後ろを振り向くと20代の会社員だった。普通のサラリーマンとOLが、昼の3時に飲んでていいのだろうか?(僕も飲んでますが…)
この人たちの会話から、ふたりの関係を時系列に追ってみた。

f:id:neilchikuwa:20151023163056j:plain1 同僚の二人はいつものように午後2時にランチにきた。やまがたは、安くて旨いと思ってるからよく来る。タバコが吸えるのも貴重だ。

f:id:neilchikuwa:20151023163134j:plain2 二人の関係は先輩と後輩。男の先輩(28歳くらい)と、後輩のOL(24歳くらい)。共に地方出身で独り住いなので金はない。

f:id:neilchikuwa:20151023163222j:plain3 なんのタイミングでか知らないが(ここがわかれば全てが解明されるだろう)、ランチに瓶ビールを注文しちゃった。そして、火がつきもう一本頼み、またもや、もう一本頼み、さらにヤケクソになってもう一本頼み、現在5本目を飲んでる最中みたいなのだ。自分のサラリーマン人生が、今日で終わりとは男の方は分かっていないみたいだ。めちゃくちゃ楽しそう。

f:id:neilchikuwa:20151023163215j:plain4 そして、このアホバカ二人は、酔ったイキオイで突如お互いに、今!!恋愛感情が芽生えたらしい。今!!だよ。めずらしい人たちだよね。

f:id:neilchikuwa:20151023163229j:plain後ろのアホバカカップル理解不能。実話です。

f:id:neilchikuwa:20151023163237j:plain昼は奥さん(渋谷で居酒屋2軒持つ実業家です)が一人で回している。

f:id:neilchikuwa:20151023163245j:plain夜は吉林省出身の中国系店員が多い。みんな頑張って働いている。偉いよねー。

f:id:neilchikuwa:20151023163253j:plain『刺身定食700円』(ご飯半分に指定)、おそらく渋谷ランチ最強の部類だろう。

f:id:neilchikuwa:20151023163304j:plainこの店の奥で、昼間からチョー酔っ払ってるガラが悪いガタイのいいおっさん達がいたら、その人たちは暴力団ではなく、それを取り締まる側の徹夜明けなのだ。これもアホバカだから接しない方がいい。

f:id:neilchikuwa:20151023163313j:plainナニコレ?昨日の残りの刺身じゃん、なんて軽々しく言ったら、俺マジに蹴り入れるからね。人生は、分かっていても見逃す事も大切なのよ。

f:id:neilchikuwa:20151023163321j:plain味噌汁の味も20年くらい変わらない。

f:id:neilchikuwa:20151023163329j:plain小鉢がたまーーに恐ろしい事があるのだが、今日はクラゲだ。今日は大丈夫だと思う

f:id:neilchikuwa:20151023163338j:plainなんだか知らないけど、このクラゲがヤケに美味かった。

f:id:neilchikuwa:20151023163341j:plain

いつもありがとう。