大崎駅構内の立ち食い店、あずみさんです。ここは、いつもめちゃめちゃ混んでいます。今日もやっと席をみつけました。
女子率多いのが、このお店の特色でしょう。それだけで何か店内が良いムードになりますね。
あっ、誤解しないでくださいね。女子っていっても50歳以上ですよ。
注文は『天玉そば500円』。完成度が高いです。500円でこれ以上を求めるのは無理でしょう。
大崎駅構内の立ち食い店、あずみさんです。ここは、いつもめちゃめちゃ混んでいます。今日もやっと席をみつけました。
女子率多いのが、このお店の特色でしょう。それだけで何か店内が良いムードになりますね。
あっ、誤解しないでくださいね。女子っていっても50歳以上ですよ。
注文は『天玉そば500円』。完成度が高いです。500円でこれ以上を求めるのは無理でしょう。
今日は京都で仕事の後、前から来たかった新世界に来ました。
天王寺駅から歩いて来たのですが、独特の匂いがして日本という感じがしませんでした。車道で寝ているおじさんがいたりして、身が引き締まります。
結論として新世界って、同じような串揚げ屋さんがただ並んでいるだけで、そんなに面白くなかったです。
東横インのロビー兼朝食会場です。
この朝食会場が朝になると人が多くて殺気立ちます。殺気立つのは日本人ではなく、隣の国の方たちですよ。
一番狭いシングルルームです。
ベッド脇の物置が何気に便利でした。
必要最低限にして十分な設備。
ビジネスホテルは海外には絶対にない日本の文化です。
この変な柄の掛け布団が、体にまとわりつくんです。非常に寝づらいベッドでした。
朝食は7時からですが、6時半くらいから皆さん椅子に座っています。日本語は聞こえません。
C国K 国の方たちはとにかく席を平気で占領しますね。ここは8人座れるテーブルがあるのですが、4、5人で平気で占領しますね。尖閣諸島や竹島と同じですわ。
朝食内容ですが、白飯・パン・おにぎり・味噌汁・ナポリタン・スクラングエッグ・ウインナー・和風の煮物・サラダ・ジュース・ミルク・コーヒー・お茶でした。
それだけの量の料理が畳2畳にも満たないスペースにあるので、めちゃ混みます。C国の方はなぜか、殺気立ちます。声がでかい。家族の分、友達の分も確保しようと、おにぎり10個くらい平気で持ち去ります。まるで戦場のようです。(行ったことないけど)
僕は体を横にして、手を長ーーく伸ばして、なんとかおにぎり2個を確保。その後、味噌汁とジュースもなんとか確保しました。味噌汁の量の少なさがその大変さを物語っていると思います。これ以上は無理でした。
ふーー、朝から汗だく。
国道129沿いの山岡家さんに入店しました。
赤白の看板と書体がいかにもチェーン店的で嫌だったのですが。全く期待せず『特製味噌ラーメン690円』を注文しました、値段は、うろ覚えなので間違っているかもしれません。
期待しなかった味噌ラーメンですが、かなり美味しかったです。
新世界に来ました。
初めてなので、少し歩こうと思います。
ベロベロに酔っ払って車道に寝てしまう人。
まだお産婆さんってあるの?
映画館の看板。
オッパイの量感がなかなかです。
半田屋さんです。
半田屋さんは、天王寺のアベチカにもあります。オーナーが兄弟という事らしいです。
さて、何をいただきますか。
じゃこおろし。
関西に来ると、どうしても注文してしまうのです。
出し巻き卵。
飯のおかずにはならないけれど、お酒には相性抜群な出汁巻き卵でした。
外は暑い。
長芋の天ぷらを注文しました。
いやいやこれが絶品でして。というか、絶品以上の美味しさなんです。
周りはフワフワ、長芋はシャックとした歯触り。
出汁にたっぷり漬けて味わいます。本当に美味しい。
酎ハイレモンを追加。濃いーす。
半田屋さんを出たら、外が少し暗くなっていました。
もう秋です。
さて、もう一軒。。。
久しぶりに、徳記さんにお伺いしました。
おばちゃんはいつもの通り、店内で相当ツッパっていましたが、横浜っぽくていいと思います。おばちゃんは徳記の番長だから、こっちが従うか即タイマンか、どちらかなんですよ。
僕の事はどうやら知ってるみたいなんですよね。「あんたこの席ね。いつもの?ビールも?」と言われて「はい」と小さく答えるしかないのです。
僕のいつものとは、『ねぎそば820円』なんです。このねぎそばの素晴らしさに関しては、どう言っていいのか言葉が思いつかない。ねぎそばといっても、ねぎが多いのではなく、ほぼ素ラーメンです。しかし、スープの旨さと手打ち麺の食感は他には無いもの。とにかく僕にとって、徳記さんのねぎそばは、横浜中華街一の麺なのです。
今日は銀座の有名店、登亭さんに行きました。
注文したのは『うな丼1850円(ご飯半分)と、ビールの小瓶500円』です。安くて有名ですが、安いだけではなく、間違いなく美味しいです。すべてに肝吸いとお新香がつくのがいいですね。
鰻は、柔らかく香りも良く焼きも丁度よく1850円とは思えない大きな鰻がのっています。このクオリティで1850円というのは今では考えられません。
登亭さんの特筆すべき点は、客を絶対相席にしないという事です。
狭い店なので相席にして採算多く取りたいところでしょうが、絶対に相席にしません。
約20分、食べている間ひっきりなしに客が来ましたが、「すみません。今満席なので外でお待ち下さい」とキッパリ言って客をボンボン返していました。冷酷といっても良いくらいです。この日銀座は、36℃の超真夏日。食べているこちらが恐縮してしまうのですが。
そんな登亭さんが大好きです。