「ボクの、旅の記憶」ニール・ちくわ

退屈な話を聞いてくれてありがとう。

鶴橋駅横の、クーラーがすごい効いてるうどん店。鶴橋「都そば」

都そばさんは前から知ってはいたが、初めて入った。鶴橋駅から数分。外観からは分からない清潔感漂う店内はロンドンのパブの様だった。ワンカップも売っていた。

 

f:id:neilchikuwa:20180828212745j:plain私は、ご主人らしき70代の恰幅のいい男性に、かきあげ卵うどんを注文した。
ご主人は無言で注文を受け、私もそれを確認した。券売機は無く口頭で伝えるシステム。ロンドンのパブの様だ。

これは村上春樹が好きそうなシステムだろう。いや、それはちょっと分からないけど。。。

 

f:id:neilchikuwa:20180904205256j:plainしかし、「ご主人らしき70代の恰幅のいい男性」は、私にお釣りを渡したが立ったままでうどんを作らない。

 

f:id:neilchikuwa:20180828212802j:plain奥から手を拭きながら女の人が出てきて、ご主人らしき人に聞いた。
「今日昼のまかない何食べた?」「冷麺でした」「ウチの冷麺美味しでしょ?」「最高です!」

その女の人が、私にうどんを作ってくれた。うどんは美味しい。

 

f:id:neilchikuwa:20180828212755j:plainその後の二人の会話でわかった事だが、うどんを作った女の人がこの店のご主人で、70代の男性はバイト(!)だった。あのおじさんが、バイトとは。紛らわしいからバイトなんてすんなと思ったのである。