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ニール・ちくわの、昼ビー主義。

僕の文句や退屈な話を聞いてくれてありがとう。

今時なかなか見ない昭和のハンバーグを食べてみよう。本鵠沼「くげぬまや」

【神奈川】湘南

鵠沼で不動産の物件を探しているのですが、今日もハズレでした。

東京に帰る前に、さて、昼飯です。小田急線本鵠沼駅の裏に、これまた昭和感ムンムンの洋食屋を見つけました。

f:id:neilchikuwa:20170307202110j:plainくげぬまやさんというお店です。 

f:id:neilchikuwa:20170307202137j:plain目の前でサーファーがカレーをもぐもぐ食べています。この店、カレーが美味しいのかな?どうしよう? 

f:id:neilchikuwa:20170307202148j:plain東京から藤沢まで来てカレーも何ですから、折角なのでオススメの『ハンバーグステーキランチ830円』を注文しました。

結婚式でよく聞くのが「彼女の作ったハンバーグが旨かったから結婚をしたいと思いました」というバカな発言。僕には全く信じられません。ハンバーグが旨いから結婚するなんてホントでしょうか?

f:id:neilchikuwa:20170307202223j:plain料理自慢の女と結婚すると大変ですよ。毎晩自慢の料理が出てくるときついですよ。友達と飲んで帰っても夕飯食べなくてはいけないし、残すと「アラ?美味しくなかったかしら?」なんて言われるし、今日は貝の刺身が食べたいなぁと思ってもビーフストロガノフが出てきたら我慢して食べなくてはいけないんです。
きついですよ。帰国子女で料理自慢でパパの職業が立派な女(このタイプは下着に凝ります)とは結婚しないほうがいいですよ〜。

実話です。離婚しました。

f:id:neilchikuwa:20170307202231j:plainハンバーグ、出てきました!
なんちゅう昭和感!今時絶対見ないハンバーグです。

f:id:neilchikuwa:20170307202234j:plain付け合わせの野菜も昭和の時代に冷凍していたのかと思うくらい。子どもの頃、母が作ってくれたものと同じ味です。ウチは大体マルシンだったけど。。。

f:id:neilchikuwa:20170307202247j:plain熱帯魚もここの昭和感を盛り上げています。 

f:id:neilchikuwa:20170307202301j:plainサーファーがカレーを食べて帰った後。どうでもいいですね〜。

f:id:neilchikuwa:20170307202305j:plainこのライスを見てください。ご飯を盛った後、しゃもじでトントンとスジを入れるのも昭和の作法です。

f:id:neilchikuwa:20170307202334j:plain今の若者が好きそうな肉々しいハンバーグではないのですが。

f:id:neilchikuwa:20170307202337j:plain丁寧に作られているのは確かです。ご主人の立ち居振る舞いにも誠実さを感じます。

f:id:neilchikuwa:20170307202340j:plain醤油をかけたい。。。

f:id:neilchikuwa:20170307202344j:plain老人に優しい低い椅子ですなぁ。 

f:id:neilchikuwa:20170307202414j:plainラーメンのノボリは、湘南汚ミシュラン中華部1位の静さんです。静さんの隣の薬屋の隣がくげぬまやさんです。後何年残るかわからないので(すみません!)昭和感好きな方は、早く本鵠沼まで行ってください。

静さんとくげぬまやさんの連チャンをしたらクラクラするくらいの昭和感ですよ〜。

創業大正14年の老舗。どんなお蕎麦でしょうか。錦糸町「みつまさ」

【東京】錦糸町・亀戸

錦糸町で前から気になっていた蕎麦屋みつまささんにおじゃましました。ここのご主人は、かなりの趣味人なんでしょうね、店内は型染めの額などが多数掛かっています。みつまさ寄席などもやっているらしく落語とお蕎麦はつきものだから、どんな手打蕎麦なのか期待でわくわくします。

この日は急に初夏になったような気温。暖かいお蕎麦はやめて『おおもり800円と中瓶700円』にしました。ちょっと値段が高いような気がしましたが、逆に期待感が増しました。
お蕎麦はすぐに出てきました。乱切り感がいかにも手打ち蕎麦の風情。これは旨そうです。
ふと伝表を見ると、おおもりが700円になっています。早速ご主人に指摘をすると恐縮しながらあっさり800円に変更。まぁ当たり前ですねよ。

お蕎麦の感想はやめておきましょう。
昼に飲むビールが旨かったです。ご主人の人柄はとても良いと思います。

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今日の新月。大根おろしの辛さが目に染みる。藤沢「新月」

【神奈川】湘南

今日の新月さんは、『おろしそば320円と、ちび豚丼100円』です。大根おろしが辛くて辛くて、しかしその辛さがお汁と一体化すると堪らん旨さですね。このおろしそば、キザミ海苔と鰹節が乗っていて320円とはビツクリのコスパなのですよ。大根おろしがたっぷりなので、おろしを半分ちび豚丼に乗せていただきました。こりゃ旨いっす。
おそばは相変わらずのポキ系です。

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僕の住んでる近くにこんな店があったらなぁ。天王寺「すゑひろ」

【大阪】大阪市内

その日は二日酔いだったので、昼ビーはやめようと思っていた。
僕は二日酔いの時は何故か、カレー、カツ丼、チャーハンが食べたくなるのだが、すゑひろさんの前を通ったらショーケースの中に焼きめしがあり、そそられたので入店した。
しかし。。。

f:id:neilchikuwa:20170328211121j:plain店内に入ったら、保冷ケースに色々おかずがありまして。
瞬間に二日酔いが消えまして(うっそだけど)、アッサリ変更です。

f:id:neilchikuwa:20170328211146j:plainまずはケースの中から『260円の卵焼き』ゲットですよ。
この卵焼きですが、だし巻きではないです。出汁感はさほどなく塩味のしっかりした卵焼きです。これは酒に合います。
「温めますか?」とお姉さんの優しい声。ありがたく温めていただきました。

f:id:neilchikuwa:20170328211142j:plain次は『210円のジャコおろし』をゲットしました。二日酔いのビールは美味しいですね。

f:id:neilchikuwa:20170328211211j:plain卵焼きに大根おろしをのせると旨いですね。こんなものをチビチビ食べて昼間っから飲んでると、自分もジジイになったと思います。
お昼の2時から鼻くそほじくりながら飲んでる僕を、死んだお母さんが見たらなんて言うのかなぁ。

f:id:neilchikuwa:20170328211237j:plainこのお姉さん  EHエリックの娘に似てますね。 スタイルいいですが、コッテコッテの大阪弁で、厨房のおっさんとずっと、話しています。美人かといえば、まぁその範疇にはいるかもしれませんが、うーーん好みの問題です。
いずれにしても、この店を完璧に仕切ってる感じは、かなりの大物だと思います。
この人と結婚したら、超幸せになるか地獄かどちらかでしょうね。

f:id:neilchikuwa:20170328211308j:plainこんな、おかずがあり 

f:id:neilchikuwa:20170328211307j:plainこんなのもあり

f:id:neilchikuwa:20170328211310j:plainこれもありました 

f:id:neilchikuwa:20170328211339j:plain僕は典型的な東京人なので、言いたいことの半分も言えないで(江戸っ子のやせ我慢というのです)暮らしているのですが、大阪の人の注文の細かさはすごいですね。

f:id:neilchikuwa:20170328211345j:plain「親子丼ちょうだい。あ、卵は半熟の手前でね」「はーーい」、「ごめん、ネギ多めでね」「はーーい」、「20分後に店出るからその時間に合わせてね」「はーーい」

大体こんな会話をしていたのですが、実際はもう少し細かい注文がありました。その人が特別なのかは知りませんが410円の親子丼で、無料のオプション注文がここまで行くかと。。。
大阪の懐の優しさはすごいですわ。 

f:id:neilchikuwa:20170328211352j:plain最後に中華麺で終わりました。

f:id:neilchikuwa:20170328211414j:plainまたいつか。 

f:id:neilchikuwa:20170328211425j:plain来たいと。 

f:id:neilchikuwa:20170328211601j:plain思います。アディオス!

低温でじっくり揚げるとんかつは、キッパリ評価が分かれると思います。横浜高島屋「かつ久無庵」

【神奈川】横浜市内

横浜駅の構内で、突然肩を掴まれた。
何かと思って振り向くと、下品な男がいた。年齢は30代中頃だろうか。
「元気かよ?久しぶりだなぁ、お前」
明らかに年下なのに僕にお前と言う男。声が小さいのが気持ち悪い。何だこいつ。

僕はその男に記憶がないし、服装や空気感から絶対に僕の知り合いではない。関わり合いたくない僕は、あえて明るく笑って「人違いだと思うんで。すみません」と言い改札に向かった。
しかし男はついてきた。足早に歩く僕の横で、小声で話し続ける男。

「お前、突然いなくなるからよーー。どんだけ迷惑かけたと思ってんだよ」「まだ、ヨコハマでやってんの?あ、携帯教えてよ」
やばい、やばい。こういうのは逃げるしかない。僕は「急いでるんで」と言って走って逃げた。ダッシュ!改札を抜けて振り向くと、男は僕を睨みながらどこかに電話をしていた。

実話だが、金正男暗殺の直後だったのでスゴく怖かった。
男なら街中で喧嘩を売られたりする事はあり、それなりに対処するのだろうが、今日のは暴力はなかったけど、完全に誰かに間違われているのはそれ以上に怖い。

僕は全身がザワつく感じの不思議な恐怖感で、高島屋に逃げ込んだのだ。

さて、話は変わって今日の昼ご飯です。
横浜高島屋といえば、鰻の名店、野田岩さんです。11時20分なので絶対に入れるかと思ったら、やはりヨコハマ高級おばばが列をなしています。ノートを見たら9人待ち。こりゃ無理だ。

そうだ、前カキフライを食べたかつ久無庵さんに行こう。

f:id:neilchikuwa:20170412112755j:plainこの店、何を頼んでも問答無用に最初にこれが出てきます。
食べ放題のサラダと、大根のハリハリっぽい漬物と、キャベツの漬物です。 

f:id:neilchikuwa:20170412112759j:plain左の壺は、甘口ソース、辛口ソース、サラダドレッシングです。お客さんが帰ると必ず残りをチェックして補充されます。画像には写っていないのですが、らっきょうの漬物の壺もあって、漬物が3種類も出てくるのです。それらを全部食べると相当塩分がとれそうです。

f:id:neilchikuwa:20170412112824j:plain僕は『別盛りかつ鍋定食1620円 』を注文しました。
しかしここ、金持ちそうな人が多いなぁ。隣の若いサラリーマンは、170gロースかつ定食2160円を注文しましたわ。若いのに注文の仕方も丁寧でスマートですわ。チラ見をしたら、時計はパネライのラジーオミールですわ。 

f:id:neilchikuwa:20170412112826j:plain70代のおじさんが並んでいます。もう一人いたのですが、隣に若いサラリーマンがいたので写せませんでした。服装も髪型も雰囲気も似ている同じ位の年齢のおじさんが、5人並んでポクポクとんかつを食べているのを実物で見るとシュールで面白いですよ。
モダンアートでした。 

f:id:neilchikuwa:20170412112900j:plain別盛りかつ鍋定食とは、カツ丼の具とご飯が別になったものですが、とに角、かつ鍋がグラグラアツアツなんです。ちょっとした猫舌なら口に入れる前に舌を火傷しますよ。

f:id:neilchikuwa:20170412112904j:plainグラグラで食べられないので、鍋を凝視する事約5分。
それでもお口に入れると、ハフハフヒフヒフ熱くて焦りまくりました。その時の僕の顔はすごく面白かったでしょう。しかしこんな事言っちゃナンですが、熱すぎて味がわからん。

f:id:neilchikuwa:20170412112912j:plain低温調理の白いトンカツです。肉は良いですが、僕にはコロモの油をスゴく感じました。なんとなくパン粉臭いというか。
いえいえ、不味くはないんですよ。この店、サービスも味もとても良いと思います。
要するに好みの問題なんだと思うんです。

f:id:neilchikuwa:20170412112948j:plainここのとんかつは、かつ煮にしないほうが良いと思うんですよ。卵でとじると余計に油臭さを感じてしまうと思うんです。最後に甘口ソースをかけたら、油臭さが消えて美味しかったです。 
そうそう、一度これやってみてください。かつ丼にチラッとソースをかけると2倍楽しめます。

f:id:neilchikuwa:20170412113010j:plain好きな人は非常に評価が高くなる店だと思うんですが、低温で揚げたとんかつが苦手な人には残念な店でしょう。こんな評価が分かれるお店がデパートに入っている事が不思議です。

今日の昭和匠寿司。白魚でございます。藤沢「昭和匠寿司」

【神奈川】湘南

今日の昭和匠寿司さんは、白魚があった。 
鯖、ワカメの酢の物、ほたて、イカ、梅紫蘇巻き、マグロのつまみを、ビールと共に食べた。
やっぱり僕はここが好きです。ネタがどうの、握りがどうのというより、ここでお昼に働いているパートの微美人のジーンズ姿が素敵なんです。

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いやいや今年最高のカキフライに出会いました。早く天王寺に行くべし。天王寺「半田屋」

【大阪】大阪市内

天王寺のすゑひろさんという渋い食堂で飲んでいましたが、まだ飛行機の搭乗時間には早いので、半田屋さんに行ってしまいました。
いつものおばちゃんが仕切っています。おや?若い男性も店に入ったんですね。この男性、なかなか客さばきが上手いです。只者ではないですな。

半田屋さんの名物ときたら昼間の酔っぱらいなのですが、色情狂(古い表現ですが)に待ち伏せされて天王寺の駅までまとわりつかれたり(歩きながら僕のチ◯コをツンツン突っつくのでダッシュで逃げました)、すごい喧嘩の弱いおじいさんに喧嘩を売られたり(これ困りますよ。向こうはグデングデンなんですから、どうしていいのかわからない)、僕が注文をする料理を片っぱしから横のおばさんに食べられたり、かなりのパラダイスなんですが、やはり半田屋さんときたら僕にとっては牡蠣の串カツなんです。
ここの牡蠣の串カツは、小ぶりの牡蠣を3個連続串に刺して揚げてあり、衣の中に牡蠣のジュースが溢れて最高なんですよ。ソースも塩もつけません。牡蠣のジュースに十分旨味があるのでそれも全然大丈夫なんです。

今日は、牡蠣の串カツは無くて岡山日生町産の『カキフライ』がありました。しかも480円という安さ。これは注文するでしょう。
カキフライが来ましたよん。何?このデカさ!1個9センチくらいはありますよ。しかもニコイチ技ではなくて、一つの牡蠣なんです。
うほーー!これは旨い。旨い。旨いさーー!480円は信じられません。都内の有名店ならこのカキフライ5個で2000円近いでしょう。今年一番のカキフライでした。まだやってるから、大阪の人は早く行ってくださいねーー。

大根は普通でした。

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