親父が死んだ。
ずっと反目していたので、死んでも悲しくはないと思ったけど、悲しくはないけど少し残念だった。
五年前に初めて親父のウンチを拭くようになって、親父の肛門さんも、白髪の陰毛も初めて見た。
会話もその頃からポツポツと始まった。
親父は90歳の誕生日まで生きたのだった。
去年の12月に行った記録だと思います。 季節外れで御免なさい。
まずはビールの大瓶から。
赤い星が素敵です。最高のラベルデザイン。
菜の花のお浸し。
あん肝ポン酢。
通風の薬、アルプリノールを毎朝一錠飲んでるのを忘れていました。
時すでに遅し、明日通風発作にならなければいいんですが。
独立オーナーしたいです。
巨大メンチカツを最後に追加。
これは、ヤーコン葉茶割り。ちょっとまずい。
やっぱり、ときわ食堂さんは、盤石の美味しさです。