横浜の中華街に来た。相変わらず中国観光客が多い。
あの人たちに罪はないが、中華街の味が全体に落ちている気がするのは少なからず影響があると思う。
個人的に中国人は嫌いじゃないけど。
徳記でねぎそばが食べたくて中華街に来たのだが、誰も並んでいない。今日は客が少ないのだと安心して近くの廟で座ってiPhoneをチェックしていた。
12時になったので、やれやれと徳記の路地に行ったら、アラ不思議。行列が30人くらいいた。しかも半分は海外の方。
徳記を諦め、隣の四五六菜館さんに入った。
650円とはお得なランチだ。僕はサービスランチから、『担々麺、半炒飯820円』を注文。
注文を取りに来た女性が、欧陽菲菲になんか似てる。
ビールがモルツなのは嬉しいなぁ。
この人が四五六菜館のオーヤン・フィーフィー。後ろ姿ではわからないが、美巨乳である。
担々麺、半炒飯登場。
しかし、この炒飯。。。なんというか。。。
絶品であった。こりゃ旨い。僕の今年一番の炒飯であるよ。
しかし、この担々麺。。。
コンビニレベルだよ。上に乗ってる茹でキャベツの歯触りが鬱陶しい。
熱心なファンが多い、恵びす温泉。
若い頃、地元民に喧嘩を売られた懐かしの場所。
30年前に練馬ナンバーのBMWでガキが横浜に行ったら、狙われるに決まってるよね。あ、僕の車じゃなくて友達が親から借りた車なんだけど。
元町は今は平和だな。でもあの頃の方が面白かった。