ニール・ちくわの、昼ビー主義。

僕の文句や退屈な話を聞いてくれてありがとう。

どぜうワールドは果てしなく続くのだ。渋谷「駒形どぜう」

昨年末に駒形どぜうさんに行った。クリスマス後で店内も混んでいて、昼から赤い顔をして飲んでる方が多かった。僕は真夏に来て以来だけど、時の経つのは早いもんだよねえ。

カメラが違うとここまで見え方が変わるのかと思う。 8月のはSONY DSC-RX100M3。今回はRICOH GRである。ちなみに席は同じ。100M3はJPGそのまま。GRもJPGそのままだが、ポジフィルム調という設定にしてる。ネギの色が白いのは、そのせいだ。ポジフィルム調というのはフィルムでいうと若干増感された感じで、白のヌケが良くなる。ニュアンスも出るので僕はGRの場合これが基本となる。

さて画像比べ。高画像の呼び声高い100M3の画像だが、GRと比べるとサンドバッグ状態。完敗です。悲惨なものである。でも、CMOSセンサーの超高画像で売っているGRはどうだろうか?解像度は100M3に比べて完勝でしょう。しかし、機能的には寄れないし露出も悪いし、ブレるしピントも悪い。このカメラ、屋外で条件が整えば、どひゃーと思う程最高の描写をするのだがね。まぁ、どっちもどっちもですな。

何を言いたいかというと、高画像という表現は、高画像という言葉が好きな人の為にあるということ。高級・高画像という言葉は単なる宣伝文句と思った方がいい。高画像といってもほんのちょっとの差であって、店でパパッと撮るブログ用の画像は、高級コンデジの値段ほどの価値はないということなのだ。

さて、今日もランチの『どぜうなべ定食1950円』を注文した。勿論ビールも忘れないよん。

f:id:neilchikuwa:20160105153641j:plain早速店員さんが火を点けてくれた。

f:id:neilchikuwa:20160105153752j:plainどぜうなべ鍋登場。いつ見ても、いい姿だなー。

f:id:neilchikuwa:20160105153816j:plain食べ放題の、このネギが旨いのだ。

f:id:neilchikuwa:20160105154057j:plainネギをどっぷりのせるのが基本。ネギが多い方が旨いと思う。

f:id:neilchikuwa:20160105154059j:plain溢れるくらいネギをのせるのだ。

f:id:neilchikuwa:20160105154106j:plainくじらにも唆られるね。僕は鯨漁の本を編集したことがある。鯨漁は本当に日本の大切な伝統なんだよ。

f:id:neilchikuwa:20160116160335j:plain参考までに、泥鰌さんを一匹引っ張り出した。ちょっと可哀想な、どぜうさんです。

f:id:neilchikuwa:20160116160338j:plainほらほら煮えてきましたよ。でもね、まだ食べちゃ駄目なの。

f:id:neilchikuwa:20160116160340j:plain煮えてきたら、ここでまたもやネギを追加でのせるのだ。とにかく、ネギを多くのせるのがコツ。

f:id:neilchikuwa:20160116160345j:plain良い感じでしょ。上のネギはシャキシャキで、下の泥鰌とネギはグツグツ。

f:id:neilchikuwa:20160116160409j:plain全体をざっくりとかき混ぜると、最高の状態。さぁ、いきましょう!

f:id:neilchikuwa:20160116160406j:plainネギと泥鰌が合体。アチチアチチふーふーである。お好みで山椒などをどうぞ。僕はこの段階では何もかけないのだ。

f:id:neilchikuwa:20160116160420j:plainもうちょっと煮るとこんな感じ。こりゃ、旨いねー。ビール・日本酒なんでも合うね。

f:id:neilchikuwa:20160116160414j:plainタイミング良く、ご飯と泥鰌汁が登場。

f:id:neilchikuwa:20160116160424j:plainここまでぐったり煮たのを。。。

f:id:neilchikuwa:20160116160428j:plainご飯に乗せる。このタイミングで生卵を頼んで、どぜう&卵かけご飯にするのもありあり

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これで終わりじゃないですよ。ここからが本番なのだ。この状態に来たら、ど根性でネギのお替りをしなくてはいけない。恥ずかしいなんて言ってられないっすよ。鍋にネギを大盛りにして、割り下をたっぷりかけてグツグツ煮るのだ。つまりネギ鍋ね。僕の場合ここら辺りから山椒や七色唐辛子を駆使します。

カスタマイズしたネギ鍋食いながら、ちょっと刺身系を注文してから、泥鰌鍋二枚目を注文する。そしてまたネギ鍋を作成し、この段階でベロベロですが、見境もなくくじらの竜田揚げなどに行きつつ、三枚目を注文。

こうして、どぜうワールドは果てしなく続くのですよ。