「ボクの、旅の記憶」ニール・ちくわ

退屈な話を聞いてくれてありがとう。

この外観をみたら、通り過ぎることはできないでしょう。関内「レストラン・喫茶 ぷらむ」

馬車道と関内の中間あたりで、ぷらむさんという素敵な店を見つけた。

B級臭プンプンの外観は、に悩む間もなく店に吸い込まれた。

女優の丘みつ子にシワを増やした感じの、60代と思える品の良い女性が接客をしていた。丁寧で好感がもてる人だった。カウンターの中には30歳くらいの男性が一人で料理を作っている。僕は30も歳の離れたこのご夫婦に好感をもった。あーー年上の女性っていいなぁ。何をしてもユルサレそうだし、なんでもシテくれそうだ。むむむ、なんでもシテくれるって。。。

ん?んん?。よく見ると。。。なんだ、親子じゃん。変なこと考えちゃって、ゴメン。

 

ぷらむの店内はすごく可愛い。レースのカーテンからの光が柔らかい。長く使っているテーブルと椅子には味がある。壁にはあまり上手くない油絵が飾られている。音楽の趣味もいい。僕は小学校の頃通っていたお絵描き教室のアトリエを思い出した。

僕は、『ビール500円とカキフライ定食1050円』を注文した。丘みつ子がカウンターへ高校野球の審判のような口調で伝えた。「カキフライ、ワンッ!」後で入ってきた二人組の男性の注文にも同様「ハンバァーグ、ツウ!」。こう律儀にはっきりと声をだされたら、厨房は絶対間違えないだろう。

カキフライがきました。お皿の上には、マカロニサラダ、具のないナポリタン、サラダ、カキフライが6個。真面目に作ってあってとてもいい。パスタ系が二種類あるのはなぜだろう。マヨネーズとケチャップがポテッと乗っている。それに味噌汁とごはんがつくのだ。

この空間はいつまでも残っていてほしい。本当に素敵な洋食屋さんである。

 

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