友人に誘われて、秀膽さんに来た。二回目の訪問である。
塩ラーメン700円にネギトッピング100円を注文。相変わらず、ネギがこれで100円かよ!と嘆きたくなる位少ない。そして、白飯のサービスが無くなったらしい。
接客のラフさ、場所の猥雑さ、七夕まつりの裏切り感、子連れ主婦のプチヤンキーさ、突然白飯のサービスがなくなる方針、いかにも平塚な感じである。嫌いにもなれないが好きにもなれない感じが僕にとっての平塚感なんだなぁ。
さて秀膽さんの塩ラーメンは、相変わらず美味しい。完全に自分の立ち位置を作っている安定感だ。