「ボクの、旅の記憶」ニール・ちくわ

退屈な話を聞いてくれてありがとう。

日式B級中華の小さな巨匠。カツ丼のテイクアウト。平塚「大陸」

話が全然見えないだろうが、平塚で飲んでると、店の客全員が同級生だったりして、僕が東京から来ているの知るや突然430円をくれたりする事がある。自分のポケットの輪ゴムやレシートの切れっ端が混ざった小銭から430円を僕にくれるのだ。どういう意味かというと、大陸さんでラーメンを食って東京に帰れという事らしい。

平塚の人の会話といったら、しらすと神輿の事がほとんどで、しかも語尾に「べ」「べ」ってつけるから、酔ってくるとどこか東北の田舎で飲んでる錯覚になるのだ。

以前僕に突然ラーメン代430円をくれた変なおじさんの親戚らしいおじさんが、いなくなったと思ったら大陸さんからカツ丼を買ってきれくれた。

 

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「持ってけ」「えっ??」

「電車で喰え」「あの。。。」

 

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何故か分らないが、平塚の方は激しく食べ物を持たせたがる。これは平塚の風習ですか?誰か教えてください。
大陸さんのかつ丼。正直、肉は薄いですが、それがマイナス要素にならないくらい、しっかり正調B級路線を守ってる逸品だった。