昔から錦糸町にある劉の店さんに入店して、魯肉飯と担仔米粉のセット890円を注文した。
魯肉飯は具が少なかったが、味はいいと思う。でも香菜がたった一本とは悲しい。あると無いとじゃ大違いでしょ!って言いたいのはわかるけど、香菜一本はなぁ〜。担仔米粉はカップスープレベルの味。日本人をナメてる出来具合。
この二つで890円は、ちょっとキツイと思う。このセット、650円くらいなら納得かな。
女将さんがちょいとエロいだけに残念である。
藤沢の大連食府さんで、餃子ライスをいただいた。
ごちそうさまでした。
経営者の中国のおばちゃんがかなりのハイテンションだった。
その他特に記述する事はありません。
清香園さんの中国人店員と、毎回する会話。
「サービスランチの回鍋肉で。ご飯軽めにしてください」「半ライスですか?」「いや、ご飯少なめでお願いします」「わっかりました〜〜」
10分後、少なめどころか丼飯がどーんと出てきました。いつもの事です。
以前半ライスでオッケーしたら、老人ホーム並みの量でした。ご飯を節約してるのか、サービスしてるのかよくわからん。
回鍋肉はキャベツがクタクタだと悲しいし、シャキシャキだと生っぽいですね。清香園さんのは丁度いい炒め具合。味付けもそんなに濃くなく、バランスが素晴らしい。これで750円。デザート付き。
辻堂に行ったので、天丼の美味しい五島さんへ。
五島さんに行くのは、天丼の美味しさもさることながら、ご主人の仕事を目の前で見たいという思いがあるのです。ご主人の所作は茶道に通じるようなスムーズな動きがあります。無駄がなく丁寧。顔つきは厳しいですが、話すと謙虚で優しい人です。
今日は海老天丼1050円を注文。